2012年6月11日月曜日

Rosei 1


2011年8月頃から、知り合いに、進められギターのネックとボディーを購入し、初めて組上げたのが、オールローズウッド材のストラトキャスターです。オールローズウッドギターと謂えばかのビートルズのジョージハリスンのテレキャスター我々ビートルズフリークの憧れのギターの1本で、あります。初めてギターを購入したのが、小学5~6年で、スリーサンバーストのメイプルネックのストラトとローランドのテープエコー付きのJC120だったように、記憶して、おります、新聞配達をしたお金で、新聞の夕刊の売りますのコーナーに、伝言板に、載っていたのを、年上の知り合いと、バンドを作ろうとしていたメンバーで、車で、連れて行って貰い購入しました。1974年位だったと、思いますが、セットで、5万円でした、しかし、一つ年上のバンドのメンバーが、売ってくれと、謂ったので、売る事に、しましたが、中々御金をくれず、ある日友達に、付いてきてもろい、その人は、不在で、その人のお母さんに、必死で、御金をくれないと、持って帰ると、謂いうと、息子に、黙って持って帰られると困ると謂われ、こちらも、親に謂われ、戻してもらえと、謂われたと、謂うと渋々5万円を払って貰い友達に、飯を奢りました。しかし、後々、兄の友達に、ギターを貸したりしていましたので、よく聞くとフェンダーのギターだったそうです、たしかに、ケースは、ブラックで、シルバーのフェンダーロゴ有りました、しかし、当時の小中学の餓鬼が、フェンダーとかギブソンとか、有名な、ブランドメーカーで、有るとは、判りませんでした。2本目のギターは、15~16歳で、その時は、エリッククラップトンに、憧れ東海のST80のブラックのストラトを買いました。                    さて、Rosei 1の話に、戻りますが、この時てんでは、グリニングドッグのST64'Greyのピックアップです。